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東京ヤーンクロール2026は11/7(土)~11/22(日)に開催いたします。
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東京ヤーンクロールのあゆみ 2/3
第2回 「東京でも、これをやろう。」Yarn Crawlの誕生 そんなある日、Facebookを見ていて「New York City Yarn Crawl」というイベントが目に留まりました。 「Yarn Crawl」という名前の通り、いくつもの毛糸店を巡って楽しむイベントです。 もともとは、19世紀の変わり目頃から人気になった「Pub Crawl(パブ・クロール)」という文化から来ています。 パブを何軒もはしごしながら、友人たちと一晩を楽しむ。そんな社交的なイベントとして親しまれていた一方で、政治家が町のパブを一軒ずつ回り、そこで人々と話をするという、政治的な活動として行われることもありました。 20世紀半ばになると、大学生の間でもパブ・イベントが人気になり、仲間とのコミュニティを作ったり、パブでの時間を楽しんだりする場としても定着していきました。そして、この文化は海を渡り、アメリカでも広がっていきました。 やがてそのアイデアは、毛糸や繊維工芸のコミュニティにも取り入れられ、大好きな地域の毛糸店を応援するためのイベントへと発展していきます。...

Cassandra Harada
3 日前読了時間: 2分


東京ヤーンクロールのあゆみ 1/3
第1回 毛糸店と人をつなぐ、ということ 2013年、小さな毛糸店「Hitsujidama」を新しい場所へ移転したとき、ふと思いついたことがありました。 当時、オンラインの毛糸店が次々と現れては、気づかないうちに消えていくような時代でした。 海外から毛糸を取り寄せることも、その頃すっかり当たり前になっていました。 そんな状況を見ていて、私は「実店舗を応援するために、何かできないだろうか」と強く思うようになりました。 毎日、大きなリスクを背負いながら実際に店を開けている人たちのことを、もっと協力したい。 自分自身が店をやっていたからこそ、店を経営することがどれだけ大変なのかはよく分かっていました。 だからこそ、東京の毛糸店を営む素晴らしい人たち、その店にしかない知識や技術、そして何より、店を続けていく勇気を、何かの形で讃えたいとも思っていました。 ちょうどその頃、世界のいろいろな場所で生まれている編み物のイベントにも目が向くようになりました。 Knit-in、International Knit in Public Day、Yarn.

Cassandra Harada
3 日前読了時間: 3分
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